大正3年改築の大型のストニーゲートで、現存する最古の橋 十六橋は戊辰戦争の激戦地にもなった場所で、現在の橋は1880年(明治13年)に安積疏水事業の一環として猪苗代湖ダム化のため、門を兼ねた16径間の石造アーチ橋として建設されました。現在の十六橋水門は大正3年改築の大型のストニーゲートで、現存する最古のものといわれています。平成20年度に経済産業省の「近代化産業遺産郡 続33」に認定され、平成28年度に日本遺産に認定された『未来を拓いた「一本の水路」』の構成施設になっています。 ツイート エリア 湊町エリア(猪苗代湖畔) カテゴリ 住所 〒965-0201 福島県会津若松市湊町赤井戸ノ口30-2-31 電話番号 0242-96-5280 料金 【見学費用】無料 備考 【見学情報】 〈内容〉産業遺産の見学(外観) 〈可能な日時〉通年 〈条件〉自由見学可 〈管理会社〉十六橋 〈お問い合わせ〉安積疏水土地改良区 総務課 TEL024-922-4595 安積疏水土地改良区 周辺情報を表示する 観光・体験 グルメ お土産 イベント 宿泊 Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください。