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400年の時を越えて自由市十楽が今蘇る!
洗練された南蛮文化の他、漆器や酒造りを奨励した蒲生氏郷公。
「楽市」をさらに発展させた「十楽」という制度を城下に敷き、経済・文化振興を図りました。この制度を現代の会津若松市に再現する物産イベントが『會津十楽』です。

南蛮寺をイメージしたブース“南蛮小屋”を並べ、 時代衣装を身にまとったスタッフが当時の食文化を再現した「食楽(しょくらく)」、匠の技を展示・販売する「匠楽(しょうらく)」、お伽衆朗読劇や絵付け体験などの「興楽(きょうらく)」などのコーナーで、タイムスリップしたかのような雰囲気を再現します。

イベントの詳細は、蒲生氏郷の世界をお楽しみいただける「會津十楽」の公式ホームページをご覧下さい。
イベント開催期間 令和7年3月29日(土)・30日(日)
4月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)・26日(土)・27日(日)・29日(祝火)
5月3日(土)・4日(日)・5日(祝月)・6日(祝振替火)
※4月12日・26日・27日は特別企画イベントあり、詳細は公式ホームページをご覧ください。
イベント開催場所 鶴ヶ城本丸
住所 福島県福島県会津若松市追手町1-1
電話番号 0242-39-6539(サムライシティプロジェクト実行委員会 NPO法人会津NPOセンター)