「蒲生氏郷が愛した茶の湯」茶道体験ワークショップの参加者募集中！

＼＼　私服はもちろん、着物でのご参加も大歓迎　／／

　蒲生氏郷は会津のシンボル・鶴ヶ城をはじめとする現代の会津の基盤を築き、会津の歴史に欠かせない人物の一人です。

キリシタン大名としても知られる氏郷ですが、茶聖と称される千利休の高弟として、「利休七哲」に名を連ねるほど、茶道に精通していた文化人でした。

今回は、流派に依らない茶の湯を伝え、茶会や座学、稽古などで広くご活躍されているSOTO茶会：武井宗道氏を講師にお招きし、カジュアルに茶道が楽しめるイベントを開催します！

ぜひ、氏郷のゆかりの地・会津で、彼が愛した茶の湯を体験してみませんか？

■日時

　令和５年10月７日（土）

　【第１部】12：45～13：30

　【第２部】14：00～14：45

　【第３部】15：15～16：00

■場所

■講師

　SOTO茶会　武井宗道氏

■定員

　各部先着10名まで　※事前予約制です。

■申込〆切

　令和５年10月２日（月）まで

■申込方法

　メール、郵送、ＦＡＸにてお申込みください。

■問い合わせ先

　会津若松観光ルネッサンス協議会　（事務局）会津若松市観光課　

　TEL：0242-39-1251　FAX：0242-39-1433

※関連URL

・講師HP

・蒲生氏郷モデルコース

・蒲生氏郷特集

・着物でさんぽ

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